卒業 新しいステージが始まる
◍•๑˙❥˙๑◍
こんにちは
スピリチュアル好きな
詩杏です!
見えない領域
違う次元
確かにそこには存在する
この世界の入り口を案内してくれた 元姑
今 私は40ウン歳
25歳から35歳の間に
1ヶ月に1回
心願成就のご祈祷をあげて頂くために
私は神社におもむいては
神様に会いに行っていました。
当時の私は感謝を伝える
ことができなくって。。
どうしたら 苦しみから開放
されるのか。。問いかけてい
たような気がします。
神社に行くのに
交通機関を利用して
訪れることもあれば
家から神社まで
おちびちゃんをおんぶして
6.3kmの道を
1時間20分 ひたすら歩いて
訪れたりもしました。
ふっと思いついたら行動する
「楽をするのもそれもよし」
「修行とおもい過酷な道を選ぶのも それもよし」
今のスタイルの原点はそこにあります ( ⇀‸↼‶)
神社の楽しみ方は色々かなと思います
季節に合わせて訪れたり
朝方
人が賑わうお昼
夜
はたまた静寂な空気を纏う 丑三つ時
時間によっては雰囲気はかわります
私は朝方の 霧がかかってる雰囲気がとても好きです
何かを卒業する
そんな予感を胸に
35才から ずっと訪れてなか
った神社に行ってきました
明るい空気とは真逆の
重い空気に包まれてます
色のない世界です
私の心情を映し出している
ような感じでした。
拒否反応もあってか
少し頭痛と
吐き気を感じながら
季節の行事をちょっと
堪能しながら
家路に帰りました。
---少しお疲れ気味
。 。.゚+ 。⑉ 。.゚ ꒳ ꒪*゚*
神社を訪れた3日後に
不思議な夢を見たんです。
夢の中で起きている感覚
狭間に私の意識はそこにあるんです。
目を開けて横になっている私
その目の前に 突如現れたのは
茶色の毛並みのおうまのお腹
でした-- __(☉。☉ )!
ゆっくり スローモーションに
「おうまのお腹が 私のうえに--!
「あれ。。。具合が悪い。の
大丈夫- ?- - 誰か助けて〜
〜〜 どうしよう」
自分の身体がまったく
動かない状態
誰もいないのに助けをもとめ
ていました。
「アレ? アレ? 」
お馬ちゃんは。。??
左横を向けた私は
鼻息で吹き飛ばされてしまう
ほどの 至近距離に
お馬ちゃんの顔をみたんです
お馬ちゃんって
横になることができるのね
アナタは。。冷静にお馬ちゃん
に語るように
私は 目が覚めたんです
後日 ヒ−ラさんに聞いてみたら
神様のお使いの馬だねと
教えていただきました。
たしかにその神社には
寄贈された木像の
ご神馬はいる
そのお馬ちゃんだったのかな
残念ながら 不明ですが
私に会いに来てくれたのには
間違いありません
神社を訪ねたときの
私の憂鬱な感情から
お馬ちゃんが じゃれてきてくれた
そう思ったら
心がほんの少し
ほっこりして
私の心は少し救われた
感じです。
あのときの私に出会えたら
ハグをしたい気持ちデス。